このたびスイス・バーゼル大学からインターンシップ生を受け入れ、約10週間にわたる実習を実施しました。その締めくくりとして成果発表会を開催し、実習期間中の取り組みや学びについて発表していただきました。
今回の実習では、インターンシップ生が同じ部署に所属し、実際の業務に関わることで、段階的に実践力を養えるよう、3つのフェーズを設けました。
フェーズ1では、立地適正化計画の改定業務に関するデータの収集や分析に取り組んでもらいました。
フェーズ2では、公共交通計画の改定業務を題材に、現状の整理や課題の抽出、目標設定、評価指標の検討、施策立案といった計画策定のプロセスを検討してもらいました。
フェーズ3では、国内外の事例を参考にしながら、冬期道路利用に関する啓発方法や、地域資源を活用した広報企画について検討してもらいました。
成果発表会では、実習を通じて取り組んだ内容や得られた知見が発表され、社員との活発な意見交換も行われました。インターンシップ生からは、日本での実習を通じて感じたことや、社会・文化の違いから生じる取組や制度の相違についても説明がありました。今回のインターンシップは、社員にとっても新たな視点や考え方に触れる貴重な機会となりました。
当社では、学生の皆さんが実務を通じて学び、成長できる機会を大切にしています。今後も国内外を問わず、多様な人材との交流を通じて、相互に学び合える環境づくりに取り組んでまいります。

